2016年04月04日
しあわせの日~4月4日
今日は 4月4日
数字の 4 が重なった
しあわせの日 ですねっ
今朝そんなことをふと思ったら
それだけで幸せな気分になりました
飛騨古川の桜は
まだ咲いていませんが
ニュースなどで
全国の桜の便りを見ると
ワクワク します。
この ワクワク した気分を
もっと盛り上げてくれるのが
このお酒っ
限定4000本の春一番のお酒
▲柔らかな口当たりが女性に人気です。
夜桜をイメージした
瓶包装
お花見に
そのまま
持って行けます
http://www.yancha.com/shop/10_3.html
お庭の桜を眺めながら
家でゆっくり飲むのも
いいですよねぇ~
今夜の まゆみ は
飛騨の桜が咲く日を
想像しながら
ちびちびと
飲むことにします
古川祭まであと15日 !
古川祭
4月19日(火)20日(水)
飛騨市公式観光サイト 飛騨の旅
http://www.hida-kankou.jp/
今年も
たくさんのお客様に
お越しいただけますように
☆―― 今も昔もコツコツ酒造り ――☆
■蔵元直送オンラインショップやんちゃ酒本舗
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昔ながらの木桶仕込み!
▲飛騨古川の自然と蔵人の和が生んだお酒です。
フレッシュな味わいの純米大吟醸原酒
▲ブルーのスリムなボトルも人気です。
2016年04月03日
瀬戸川の鯉は何匹いるの?
古川祭を前に
瀬戸川の鯉のお引越し が
行われました
▲飛騨市観光協会・蒲会長もフル装備で作業
瀬戸川は
城下町飛騨古川の人気観光スポット
酒蔵の白い壁やお寺の石垣を背景に
色とりどりの鯉が泳ぐ瀬戸川は
四季折々の表情で
私たちを楽しませてくれます。
ゆうゆうと泳ぐ鯉を見られるのは
古川祭前の4月上旬から
雪が降る前の11月下旬まで。
鯉たちは冬の間
増島城跡のお堀で越冬します。
(ますしまじょう)
▲軽トラで運ばれる鯉たち
▲たも網ですくって瀬戸川に放ちます
▲カメラマンや観光客の見守る中、放流されていきます
さて・・・
この瀬戸川の鯉
一体何匹いると思いますか?
何とっ ?!
1,000匹 もいるんですっ!
※その昔
「なるほどザ・ワールド」という
テレビ番組に取り上げられた
こともありましたね~。
軽トラの入れない場所は
たも網ですくって
放流していましたが
軽トラの入れる場所は
この通りっ !
ザッバーーーン
▲当蔵の横を流れる瀬戸川に放流される鯉たち
流れのない池で
のんびり過ごしていた鯉たちは
一気に運動量が増えて
ビックリしたことでしょう
古川祭まであと16日 !
古川祭
4月19日(火)20日(水)
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昔ながらの木桶仕込み!
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フレッシュな味わいの純米大吟醸原酒
▲ブルーのスリムなボトルも人気です。
限定4000本の春一番のお酒
▲柔らかな口当たりが女性に人気です。
2016年04月02日
瓶燗火入れ(びんかんひいれ)
火入れとは?
清酒を
低温加熱殺菌する
工程のことをいいます。
劣化を促進する菌を殺菌するとともに
酵素による熟成の進行を停止させ
品質を安定させるために行います。
瓶燗火入れとは?
瓶詰の後に
瓶ごと湯煎(ゆせん)する方法です。
いきなり湯煎すると
瓶が割れてしまいますので
少しずつ温度を上げ
殺菌に必要な時間が経過したところで
急冷していきます。
瓶燗火入れは
瓶詰めによって
密閉された状態で火入れする為
フレッシュな香味を
残すことが出来るのです。
出荷前の大切な工程です。
このお酒は・・・
大好評につき
昨年暮れに完売となった
白真弓 大吟醸 真
(しらまゆみ だいぎんじょう しん)
販売まで
あともう少しです!
「山田錦」 を大寒に仕込み
袋吊りによって集めた雫を
斗瓶で寝かせ
上澄みだけをすくって
丁寧に瓶詰めしました
杜氏と蔵人の心意気が
ふんだんに詰まっています
http://www.yancha.com/shop/1_66.html
さて・・・
古川祭まであと17日 !
古川祭
4月19日(火)20日(水)
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